社長挨拶

代表取締役社長福元 和昭

当社は、東京都の港湾政策に基づき、日本最大の木材消費地である首都圏の玄関口、東京港における木材専門の保税倉庫会社として輸入、流通、港運の三業界の出資により1973年に設立され、以来、15号地木材専門埠頭の管理・運営を行っています。

当社が目指すのは、首都圏の円滑な木材流通と商品の管理、また、その供給と価格の安定化を側面より支援し、地域社会の住環境の改善に貢献するという公的使命を全うすることです。北米、欧州、ロシアなど、世界中から入荷する多種多様な取扱品目に対応するため、独自の情報システムを導入することにより、お客様が安心してご利用いただける効率的、かつ、正確な商品の管理と情報の提供を可能にしています。

当社は、来年度の2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの会場計画を構成するふたつのゾーンの内のひとつ「都市の未来を象徴する東京ベイゾーン」の中に位置し、開催に向け、選手村をはじめ多くの競技施設の建設が急ピッチに進んでいます。併せて新たなインフラの整備も着々と進み、湾岸地区も大きく姿を変えようとしています。私たちは、こうした社会の変化に機敏に対応し、お客様のニーズに的確に応えられるよう、未来に向け進化し続ける会社を目指します。

2019年4月